根羽村の方が作成してくださいましたほおずきの加工品。
色も形も見事なものです。
2日間の南信州ほおずき市で完売しました「透かしのほおずき」です。
冬の間に農家さんが作るんだそうです。
ほおずきの葉脈?は本物で中にある実の部分はボールに布を貼って作ったものです。
ブーケ型 持ち手の部分に布を巻きほおずきの先には鈴がついています。
乾燥しても大きいです。
生の状態の実が大きいので、重量感があります。
700円で販売しました。
生のほおずきも大きく、発色も鮮やかに目を惹きます。
南信州ほおずき市に出店していただいた「ねばーらんど」さんで販売をさせていただきました。ねばーらんどさんは愛知県と長野県をつなぐ国道153号線にある施設です。
やはり中京圏のお客様が多いからでしょうか?
ほおずきをお求めいただく方が多くいらっしゃいました。
お盆の時期に墓前に提灯のように飾るんだそうです。
根羽村の大ぶりのほおずきはさぞ映えることでしょう。
先日、マイケルジャクソンさんが死亡の際に取材を受けて一躍有名になったネバーランドさんはhttp://www.nebamura.jp/page013.html こちらです。
七夕風鈴・南信州ほおずき市とお世話になりました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。